お友達が遊びに来てくれたよ☆
麦「ちょっ、えっ、また、なんか知らないのがいるーーーーーー!」
むーたんは知ってるでしょーよー。
はーちーのお友達でしょー。
空「ふぅ。長旅だったわー。つかれたー」
どうぞごゆっくりなさってくださいね。
はーちーのベッドで(笑)
ちなみにそんなに長旅ではない。
暖かいという天気予報だったので、お庭でランチでも
食べようと思っていた。
暖かいは、たしかに暖かい。気温は。
だけど、風が。。とにかく風がすごすぎて
砂嵐でランチどころではないので、室内へ避難。
予定を変更してお家でおしゃべりすることにした。
茶々「なんか、いつもと違う何かを感じる。。けど、まぁいいや」
結局、起きないんかーーーーいっ
まぁいいよ。おかーさんが隣に座っているから
安心して寝ていてくれたまえ。
麦「おかーさんとこ行こうと思ったのに。。。知らない人いるしなー」
むーたん知ってるって。
大丈夫だよ。
おかーさんとこおいでー。
結局にゃーにゃーいいながら、やってくる。
なんだかんだ言っても、麦は犬に負ける気はない。
空 「あーっ♪ ねこちゃーんっ♪」
茶々「すやーすやー」
そらぴ。あんまり近づきすぎると、茶々が起きちゃうぞ
空 「あっ、ねこちゃーんおきたー♪」
茶々「あぁ?なんだ、おまえ、やんのかー?あぁ?」
茶々、空は喜んでるだけだってば。。。
ガラが悪いから、やめなさいってば。。。
茶々はしっぽをバタバタし始めた。
その、バタバタの勢いがすごい力強い!
しっぽのバタバタだけで、ビビッて空退散(笑)
小夏「ぐぅおーぐぅおー」
ね、ちょっと、お友達来てるのに、知らん顔して寝るの?
え?
はーちーも寝てるの?
はーちーのお友達でしょーよ
花「はーちゃん寝てないよ。見てるよ」
見てるって(笑)
お友達の柴犬 空ちゃん(そらぴ 女の子)
たしかに最初、数分お庭を共に駆け回った。
ほんの2分ほど。
そのあとはもう、全員お互い知らん顔っていう(笑)
ま、成犬としては、まぁ、アレだな、うん、間違ってはいないっていうか(笑)
空「すやーすやー」
そらぴも寝てるし(笑)
花「じゃー、はーちゃんもねーよぉっと」
寝姿のクセが強い(笑)
お友達は杏を保護する際、移動を手伝ってくれた。
杏の様子も気にしてくれていたので
杏にご挨拶。
杏「あー、あの時のお礼まだだったわね。撫でていいわよ」
なんとなーく、偉そうだった杏(笑)
杏は基本的に人間が大好きなので、覚えていたのか
どうなのかわかんないけど、撫でてもらって、すごく喜んでいた。
まぁ杏が幸せなら、それでいい。
さて、おねー様方もそろそろお散歩にでましょうかね。
いくら強風だとはいえ、おねー様たちには関係ないもんね。
杏は飛んで行っちゃいそうなくらい強風だけども
おねー様たちには問題ない。
空 「こっちこっち、早くいこー」
小夏「ちょっとー、あんた知らないでしょー」
花 「小夏だっていつも道知らないのにやるじゃん」
さー、今日はどこ行こうかねー。
風が強いから、畑道はやめとこうね。。
砂嵐がひどいから。
森に行くことにした。
全員、嗅ぎたいところが違う女子たち。
協調性とか一切ない瞬間(笑)
花「はーちゃんはさ、帰り道知ってるけど、空知ってる?」
空「えー、全然しらなーい。この森いいね。」
帰り道はおかーさんも知ってるから大丈夫よ。心配しないで。
薄暗くなり始めた森を慌てて抜けて無事に帰宅。
まだ猫達はまだ、いや、また?寝ている。
空「あっ、ねこちゃーんっ♪」
茶々、ちょっと匂い嗅がせてあげなよ、
減るもんじゃないんだしさー
空「ねこちゃん。。。」
タワーの上には麦がいる。
麦にも茶々も、誰も空の相手をしてくれなかった。
猫ちゃんたちと、少し仲良くしてみたかっただけなのに
気の毒なそらぴ(笑)
おかーさんたちのながーーーい
おしゃべりに付き合ってくれたみなさん。
どうもありがとーねー。
☆★★☆☆彡
Instagramやってます
アニマルコミュニケーションについて
@hibi.rakuraku
我が家の日常
@hiromi.yckmh
麦「ちょっ、えっ、また、なんか知らないのがいるーーーーーー!」
むーたんは知ってるでしょーよー。
はーちーのお友達でしょー。
空「ふぅ。長旅だったわー。つかれたー」
どうぞごゆっくりなさってくださいね。
はーちーのベッドで(笑)
ちなみにそんなに長旅ではない。
暖かいという天気予報だったので、お庭でランチでも
食べようと思っていた。
暖かいは、たしかに暖かい。気温は。
だけど、風が。。とにかく風がすごすぎて
砂嵐でランチどころではないので、室内へ避難。
予定を変更してお家でおしゃべりすることにした。
茶々「なんか、いつもと違う何かを感じる。。けど、まぁいいや」
結局、起きないんかーーーーいっ
まぁいいよ。おかーさんが隣に座っているから
安心して寝ていてくれたまえ。
麦「おかーさんとこ行こうと思ったのに。。。知らない人いるしなー」
むーたん知ってるって。
大丈夫だよ。
おかーさんとこおいでー。
結局にゃーにゃーいいながら、やってくる。
なんだかんだ言っても、麦は犬に負ける気はない。
空 「あーっ♪ ねこちゃーんっ♪」
茶々「すやーすやー」
そらぴ。あんまり近づきすぎると、茶々が起きちゃうぞ
空 「あっ、ねこちゃーんおきたー♪」
茶々「あぁ?なんだ、おまえ、やんのかー?あぁ?」
茶々、空は喜んでるだけだってば。。。
ガラが悪いから、やめなさいってば。。。
茶々はしっぽをバタバタし始めた。
その、バタバタの勢いがすごい力強い!
しっぽのバタバタだけで、ビビッて空退散(笑)
小夏「ぐぅおーぐぅおー」
ね、ちょっと、お友達来てるのに、知らん顔して寝るの?
え?
はーちーも寝てるの?
はーちーのお友達でしょーよ
花「はーちゃん寝てないよ。見てるよ」
見てるって(笑)
お友達の柴犬 空ちゃん(そらぴ 女の子)
たしかに最初、数分お庭を共に駆け回った。
ほんの2分ほど。
そのあとはもう、全員お互い知らん顔っていう(笑)
ま、成犬としては、まぁ、アレだな、うん、間違ってはいないっていうか(笑)
空「すやーすやー」
そらぴも寝てるし(笑)
花「じゃー、はーちゃんもねーよぉっと」
寝姿のクセが強い(笑)
お友達は杏を保護する際、移動を手伝ってくれた。
杏の様子も気にしてくれていたので
杏にご挨拶。
杏「あー、あの時のお礼まだだったわね。撫でていいわよ」
なんとなーく、偉そうだった杏(笑)
杏は基本的に人間が大好きなので、覚えていたのか
どうなのかわかんないけど、撫でてもらって、すごく喜んでいた。
まぁ杏が幸せなら、それでいい。
さて、おねー様方もそろそろお散歩にでましょうかね。
いくら強風だとはいえ、おねー様たちには関係ないもんね。
杏は飛んで行っちゃいそうなくらい強風だけども
おねー様たちには問題ない。
空 「こっちこっち、早くいこー」
小夏「ちょっとー、あんた知らないでしょー」
花 「小夏だっていつも道知らないのにやるじゃん」
さー、今日はどこ行こうかねー。
風が強いから、畑道はやめとこうね。。
砂嵐がひどいから。
森に行くことにした。
全員、嗅ぎたいところが違う女子たち。
協調性とか一切ない瞬間(笑)
花「はーちゃんはさ、帰り道知ってるけど、空知ってる?」
空「えー、全然しらなーい。この森いいね。」
帰り道はおかーさんも知ってるから大丈夫よ。心配しないで。
薄暗くなり始めた森を慌てて抜けて無事に帰宅。
まだ猫達はまだ、いや、また?寝ている。
空「あっ、ねこちゃーんっ♪」
茶々、ちょっと匂い嗅がせてあげなよ、
減るもんじゃないんだしさー
空「ねこちゃん。。。」
タワーの上には麦がいる。
麦にも茶々も、誰も空の相手をしてくれなかった。
猫ちゃんたちと、少し仲良くしてみたかっただけなのに
気の毒なそらぴ(笑)
おかーさんたちのながーーーい
おしゃべりに付き合ってくれたみなさん。
どうもありがとーねー。
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