アニマルコミュニケーションは、信用できない。
と、思っている方も、大勢いると思う。
信じている、信じていない、怪しい、
科学的根拠がない事は認められない。
いろんな意見があるだろう。
別にそれで良いと思う。
正直言うと、私は、否定はしないけど
「ほんとかなー」という疑いの気持ちはあった(笑)
2018年、過去最高に貧血が酷かった頃。
ヘマトクリット値(正常値は40%前後)が一桁8%だった。
食べられない、飲めない、動けない
元々4.3キロほどあったのに、3.5キロまでやせ細った。
動けないからほぼ、この状態。でもトイレだけはフラフラ行ってた。
思い出すだけでも、ギューッてなる。
食べられないから、何か食べられるものないか。。。
どんなものなら食べやすいか。
何か言いたい事ないか。
藁にもすがる気持ちで、ネットで探したアニマルコミュニケーターに依頼した。
アニマルコミュニケーションを、信じている。
体験したことがないから、わからない。
一度体験したら、信じられるかどうか、わかると思う。
そう考えている方はセッションをしても、問題ないと思う。
飼い主さんが、アニマルコミュニケーションで
動物の気持ちを聞きたい!という気持ちがハッキリとあるので
動物たちもコミュニケーターに話をしやすいだろう。
逆の場合、冷やかしでセッションを申し込むのは
止めた方が良いと思う。
そもそも、信じない、怪しい、という前提がある場合、
動物たちが話しにくい。
とても伝えたい事があって、一生懸命コミュニケーターに伝えた。
コミュニケーターも飼い主さんに伝えたのに、
胡散臭いと思っているから、まともに受け止めてくれない。
動物たちのガッカリな気持ち、想像してほしい。
何かを伝えたい動物には気の毒だが、
信じていないなら、そもそも申し込んではいけないのだ。
例えるならば
言葉の通じない場所に行ったとき、
言葉が通じてる人がいるのに、無視されるのと
誰も言葉が通じないから、通じるまで
いろんな身振り手振りを交えて大きな声で
発信し続けるしかない。
という状況だと思う。
信じていないのであれば、
自分が決めた動物の気持ち、「〇〇なハズだ」
以外を受け取るつもりがないのであれば
アニマルコミュニケーションは受けるべきではない。
動物も、飼い主さんも、コミュニケーターも
全員時間の無駄だしね。
ちなみに、信じていいのかわからない。
と思っている方は、体験してみても良いと思う。
動物が「ねぇ、伝えたい事があるの!!!」という
強い気持ちを発していて、それを無意識に
受け取っているから、やってみようかな、という気持ちになるのだから。
命の危険があったので、リスクを理解した上で輸血をした。
幸い、同胎姉妹のゆきちゃんから血液をもらえた
気前よく血をわけてくれたゆきちゃん。ありがとうね。
感謝はしてる。
でもさ、なんだろう。
ゆきちゃんのお花畑に住んでるのぉ~♪うふふ♪
みたいな気質に茶々が似てきた。
ま、いいんだけどね(笑)
たいていのセッションは、動物たちが飼い主さんに
「話したい事があるんだ、聞いてほしい」
と発信している。
例えば、興味はあったけど、でもなぁ。。
時間もないし、費用もかかるし、本当かなぁ。。
誰に頼めばいいのかなぁー。
怪しい人だとイヤだしなぁ。
と迷っていた。
でもそんな時に
イベントセッションの情報が目に留まる
無料体験セッション募集情報が目に留まる
私のInstagramアカウントを知った(笑)
などの偶然が重なる事がある。
そんな時は、是非。
きっとあなたの動物からのメッセージがあるのかもしれない。
☆★★☆☆彡
Instagramやってます
アニマルコミュニケーションについて
@hibi.rakuraku
我が家の日常
@hiromi.yckmh
と、思っている方も、大勢いると思う。
信じている、信じていない、怪しい、
科学的根拠がない事は認められない。
いろんな意見があるだろう。
別にそれで良いと思う。
正直言うと、私は、否定はしないけど
「ほんとかなー」という疑いの気持ちはあった(笑)
2018年、過去最高に貧血が酷かった頃。
ヘマトクリット値(正常値は40%前後)が一桁8%だった。
食べられない、飲めない、動けない
元々4.3キロほどあったのに、3.5キロまでやせ細った。
動けないからほぼ、この状態。でもトイレだけはフラフラ行ってた。
思い出すだけでも、ギューッてなる。
食べられないから、何か食べられるものないか。。。
どんなものなら食べやすいか。
何か言いたい事ないか。
藁にもすがる気持ちで、ネットで探したアニマルコミュニケーターに依頼した。
アニマルコミュニケーションを、信じている。
体験したことがないから、わからない。
一度体験したら、信じられるかどうか、わかると思う。
そう考えている方はセッションをしても、問題ないと思う。
飼い主さんが、アニマルコミュニケーションで
動物の気持ちを聞きたい!という気持ちがハッキリとあるので
動物たちもコミュニケーターに話をしやすいだろう。
逆の場合、冷やかしでセッションを申し込むのは
止めた方が良いと思う。
そもそも、信じない、怪しい、という前提がある場合、
動物たちが話しにくい。
とても伝えたい事があって、一生懸命コミュニケーターに伝えた。
コミュニケーターも飼い主さんに伝えたのに、
胡散臭いと思っているから、まともに受け止めてくれない。
動物たちのガッカリな気持ち、想像してほしい。
何かを伝えたい動物には気の毒だが、
信じていないなら、そもそも申し込んではいけないのだ。
例えるならば
言葉の通じない場所に行ったとき、
言葉が通じてる人がいるのに、無視されるのと
誰も言葉が通じないから、通じるまで
いろんな身振り手振りを交えて大きな声で
発信し続けるしかない。
という状況だと思う。
信じていないのであれば、
自分が決めた動物の気持ち、「〇〇なハズだ」
以外を受け取るつもりがないのであれば
アニマルコミュニケーションは受けるべきではない。
動物も、飼い主さんも、コミュニケーターも
全員時間の無駄だしね。
ちなみに、信じていいのかわからない。
と思っている方は、体験してみても良いと思う。
動物が「ねぇ、伝えたい事があるの!!!」という
強い気持ちを発していて、それを無意識に
受け取っているから、やってみようかな、という気持ちになるのだから。
命の危険があったので、リスクを理解した上で輸血をした。
幸い、同胎姉妹のゆきちゃんから血液をもらえた
気前よく血をわけてくれたゆきちゃん。ありがとうね。
感謝はしてる。
でもさ、なんだろう。
ゆきちゃんのお花畑に住んでるのぉ~♪うふふ♪
みたいな気質に茶々が似てきた。
ま、いいんだけどね(笑)
たいていのセッションは、動物たちが飼い主さんに
「話したい事があるんだ、聞いてほしい」
と発信している。
例えば、興味はあったけど、でもなぁ。。
時間もないし、費用もかかるし、本当かなぁ。。
誰に頼めばいいのかなぁー。
怪しい人だとイヤだしなぁ。
と迷っていた。
でもそんな時に
イベントセッションの情報が目に留まる
無料体験セッション募集情報が目に留まる
私のInstagramアカウントを知った(笑)
などの偶然が重なる事がある。
そんな時は、是非。
きっとあなたの動物からのメッセージがあるのかもしれない。
☆★★☆☆彡
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我が家の日常
@hiromi.yckmh