毎日女子会!~日々楽々~

アニマルコミュニケーターが犬猫同居の我が家の日常の様子を 交えて動物と共に暮らすことについて ゆるーく考えていくBlog

2022年09月

ある朝、公園を見つけた。
今まで、こんなところにあるって知らなかったわー--!
おかーさんが、一番興奮(笑)

小さな子供も、だー---れもいない。
ちょっと、どんな遊具があるか、見せてもらおうぜ!


小夏「ねえ、ここ、知らないとこじゃない???」
花 「はーちゃん知らないところだからちょっと。。。」
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知らないところ、新しい場所、大好きな小夏。
あんまり知らないところは、ちょっと緊張しちゃう花。



小夏「えー-!ちょっと、コレ、なんだろー-?」
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何でも、一応興味をもって見てみる小夏



小夏「でも、ちょっと危ないな。やめとこ」
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いや、危なくないと思うよ。
行ってみなよ。



小夏「えー、こっちなら大丈夫かなー」
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平気だと思うけどなぁ。
でも自分で危ないと思うなら、やめときなー。



小夏「こっちの方が大丈夫かなー。あっちの方が大丈夫かなー」
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どっちも大丈夫だっつーの。

花は周辺の住宅で吠えている犬の姿を探して
周りをキョロキョロするのに忙しくて
遊具はどうでもいい。
ちなみに吠えてる犬はどこかの家の中から吠えてるだけなので
犬に遭遇する心配はないと判断したので、キョロキョロさせておいた(笑)



小夏「やっぱりコッチの方が大丈夫かも!どうしよ、どうしよ」
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行っても行かなくてもどっちでもいいってば(笑)
私は何も言ってない。
やってみな、とも、やらないでとも。
ただ、小夏がなんかコレは頑張るところなんじゃないかと
カンチガイしているだけ。



花「じゃ、はーちゃん見てこよーっと」
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キョロキョロして周囲に危険がないと判断した花。
突然小夏を押しのけて遊具のトンネルをくぐりだす(笑)



花「見てきたけど、何にもなかった」
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う、うん。
あっさり(笑)


花「でもちょっと面白かったから、もう一回行ってくる」
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はいはーい。いってらっしゃーい。
っていうか、行くってほどの距離じゃない(笑)


花「別に何にもないけど、なんか、ちょっと面白いかも」
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こっちもなんかわかんないけど、がんばれーって
一応応援した方がいい?


花「やっぱり何にもなかった! はーちゃんが見てきたから!」
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あ、うん、ありがと。
よかったね。何にもないって。


小夏「えー!ちょっと花、大丈夫だった?危ないのにー」
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花はまた周辺を調査している。
あっさり出入りした花にびっくりの小夏。


小夏「うわぁー、こわーい。あぶないのにー」
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まぁ小夏にはちょっと狭くて怖いかもねー。
だからやめておきなー。

とはいえ、やったらあっさりできると思うけど(笑)


花「別に危なくないよ。はーちゃんもう一回行ってくるけど」
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もういいってば、はーちゃん。
進もうよー----。


花「はーちゃんあっち側にゴール!うぇい!」
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いや、あの、リードいっぱいなんだけども。
何ならおかーさん、腕すげーのばしてんだけど。
トンネルは約3メートルしかない、小さいトンネルだった(笑)



花「あっち行きたい!」
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ちょ、はーちゃーん、一回戻ってきてー--
腕、ちぎれちゃうぅー--


花「もぉー、おかーさんはしょーがないなー」
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ごめんねー、腕伸びなくて。
あとおかーさんがくぐれるトンネルじゃないのよー。



花「ま、いーけどさ。おかーさんトンネルできないならしょーがないな」
小夏「花、早く来て!」
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ものすごい花を心配(笑)



花「あ、なんか匂いするな、ココ」
小夏「花ってば、そんなことしてないで早く!」
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ちょっとお菓子とか食べてないでしょーねー(笑)

子供たちのお菓子とか落ちてても食べないでよー



花「へーきだよ。なんで小夏こわいの?」
小夏「花、早くおいで、こっちきて」
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至って平然としている花。



花「ただいまー。よっこらしょ」
小夏「大丈夫だった?花、大丈夫?」
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全員大丈夫だと思うけどもね。
小夏だけだよ。
なんかトンネル危ないと思ってるの(笑)


たった3mしかない、小さい小さいトンネルの前で
スッタモンダと20分以上。暇か!!!
花が無事に帰ってきて大喜びの小夏。
何を浮かれてんだか。。。と塩対応の花。


新しい場所、新しい事は得意な小夏だけど
「くぐる」という行為は少し躊躇がある。
やればできるし、教室やトレーニングで
おかーさんのサポートがあれば「くぐる」という
行為は出来るが、「くぐる」以外の行動の選択肢がある場合は
小夏は別の行動を選択する。

一方、花は「くぐる」という行為には躊躇がない。
新しい場所や物には緊張する。
このトンネルも初見だけど、小夏は入らなかったけど
散々調査した後だったから、あっさりできたのかもしれない。

しばらく時間をおいて、花が忘れたころ
花と二人だけで来てみたら、また違うかも。
忘れずにやってみよう。

小夏と花の反応が対象的で面白かった。


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我が家では、今朝の散歩がアツい!!!
夕方はすぐに暗くなってしまうけど
朝は気持ち良い。

子供たちは学校へ。
大人は仕事へ。
残った人達がのんびり歩いているだけなので
なんとなく、街全体がのんびり。な感じがする。


小夏「ふん♪ ふふん♪ ふふん♪」
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ものすごいいい気分。

普段は通勤や通学で通る自転車を避けなくちゃならないけど
もう誰もいない時間。ダラダラ歩き放題。
ベンチも空いてるし、最高。



花「はーちゃんはぁ~ 硬いオヤツが嫌いでもぉ~♪食べれるよぉ~♪」
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ご機嫌にトコトコする。
花の気持ちが安定しているときは、だいたい同じペースで
トコトコ歩く。
とても良い状態。緊張するものが何も来ない(笑)



小夏「うへへへへ」
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決してズッコケてるわけじゃない。
芝生でゴロゴロするのが好きなのだ。
でも好きになったのは、ここ1~2年。
今までやったことなかったのに、突然やりだして気に入っているらしい。
こうやってダラダラ歩きながら、ベンチで休んで
オヤツ食べたり、知らないお年寄りとおしゃべりしたり(笑)
朝の散歩を楽しんでいる。



また、別の日。
違う公園へ。


花「なんか、今日、ここ違う気がする」
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そうね。なんか賑やかね。



小夏「こっちよ!!!」
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賑やかな原因に近寄っていく小夏(笑)

原因は、公園の隣にある中学校が運動会をやっているからだ。
最近は平日に運動会やるのねー。知らなかったわー



小夏「そんで、コッチ。早くいかなくちゃ」
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あんまり近く寄らない方がいいと思うよー。

運動会の競技の実況放送がスゴイ大音量で流れている。
「赤がんばれ!白がリードしています!赤追いつきそうです!」
そして、このご時世だからか、保護者席みたいのはないようで
学校のフェンスの外から、大人が立ち見している。
見たいよねー。子供の運動会。わかるー。
でもフェンスの外側がものすごい密になってて本末転倒みたいな(笑)



花「あ。犬もいる。」
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ちょっと運動会見に来たんだねー。
家族だからみたいよねー。

ちなみに私の家族は運動会とは一切関係ない。


太鼓やピストルが鳴り響く。
嫌じゃないの?だいじょうぶ?



花「はーちゃん、ちょっとヤダよぅ」
小夏「え、なんか、なんだかわかんないことが嫌なんだけど」
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どちらにしてもフェンス前は人垣で校庭の中は見えないので
ココが限界だよ。日影だし(笑)

小夏なりにものすごい凝視して、状況把握中。
花は背を向けていた。

競技終了の「パンパーン」という合図。
ひときわ大きな音だった。そのあとの
子供たちの大きな歓声と、保護者達のどよめき。


小夏「なんだろうね。なんか急にわーってなったね」
花 「急にわーってなった!!!」
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みんな楽しいんだってー。
だからわーってなったんだってー。

もう十分観察したでしょ?
帰ろうよ。
はーちゃんやだよぅって言ってるし。


小夏だって本当は、ちょっと嫌なのだ(笑)
でも興味が上回っただけで。
この後、さっさと背を向けて歩き出した。


朝涼しかったのでウッカリのんびり散歩したら
帰り、暑かった(笑)


茶々「もぅ。今日遅かったから、あっちは暑くなっちゃったじゃん」
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ごめんねー。
公園は木陰が気持ちよくてさー、ついのんびりしちゃうんだよねぇー。


いつもより遅くなってしまったので茶々のお気に入りのお散歩台は
日が当たって暑くなってしまったのだ。
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すまんのぉ。
夏は犬達もガマンしていたから、ついつい、ねぇ。

ここから数時間で、また夕方のお散歩の時間だ(笑)

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我が家は犬猫総勢5匹。
現在、満員御礼の状態だ。

いわゆる、異種多頭飼い という状態だ。
種の違う動物同士が同居している。
多頭飼いに憧れる方も多いかもしれない。
もちろん、多頭、異種多頭しているからこそ
得られる事も、たくさんある。
でも、大変な事もたくさんある。



小夏と麦 うへうへしてるだけ
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小夏と花 小夏が浮かれてるだけ
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異種でなくても、多頭飼いをしている方は多いと思う。
なぜ多頭飼いになるのか。
多頭飼いしている状態で、なぜ、もっと増やすのか。

いろんな理由があると思う。

可愛いから。
たくさんいた方が楽しいから。
可哀想な子がいたので引き取ってあげたかったから。
先住の子が寂しそうだったから。
動物同士が楽しむ姿を見られると思ったから。
などなど、100人いたら100通りくらいのたくさんの理由があると思う。

よーくつきつめて考えると、結果、全部自分の為なんだろうなと思う。
自分の為に、動物を飼う。
そう書くと、なんか、感じ悪い(笑)気もするが
一つの事実として向き合うことも必要だ。


すでに多頭飼いしている状態でも、
我が家のように、全員がシニアの年齢になってくると
「あぁ、子犬のハチャメチャさが懐かしい」
「子猫の可愛さって破壊的だよね」
という気持ちが沸く事もある。
勢いで、もう1匹増やしたいなーと考える事もある。

でも、冷静に考える。
だって、迎えるのは命だ。そしてどんな結果になろうと
そのあと20年。やりきれる覚悟があるのか。

金銭的にどうだろう?
ご飯以外にも医療費もこれからもっとかかるだろうしなぁ。

時間はどうだろう?
もし、看病や通院が必要になったらもっと時間がなくなるしなぁ。

私の体力はどうだろう?
私自身も歳をとるしなぁ。

物理的な面積はどうだろう?
万が一、闘病や寝たきりになった場合、隔離しつつ目が届く場所をつくらなくちゃならないしなぁ。

いろんなことを考えて、今は無理だな。という結論になる。




麦と保護中の子犬 ただなんかを一緒に見てる
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麦と小夏  まだ子猫だった麦は勝手に小夏のお腹に入ってる
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小夏とゆき お互い好きなソファーはシェアして使う。でも微妙な距離(笑)
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小夏と麦 少しでも体温を感じていたい麦。大型犬ってあったかい(笑)
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異種でも、同種でも、新しくメンバーを増やす場合、
必要な事はたくさんあるが、絶対的に必要なのは、面積だ。

仲良くなれて共に生活する場合でも、
必ずパーソナルスペースは必要になる。
どんなに仲良しでも、個人個人が安心してのびのび使える広さは必要だ。

万が一、気が合わない場合は生活エリアをわけられるか。
それだけの面積があるのか。

2階と1階に生活エリアを分けた場合、両方に住まう動物達に
同じだけ時間と手間暇をかけられるか。
どちらかを隔離して、飼い主とのコミュニケーションが
不足するなんていう事態になるくらいなら、別のお家に
行った方がどれだけ幸せか。
同じように、時間も愛情もかけてあげられる余裕が自分にあるか?


シェルターにいるより、お家の子になった方が幸せでしょ?
一匹でいるより、仲間がいた方が幸せでしょ?

絶対にそうなのかな?
保護活動をされている方たちは、ギリギリのところで
なんとか命をつなごうを頑張っている方たちが多い。
本当に頭が下がる。

里親になってくれる方が
見つかるととても喜んでくれる。
だから、出来る限りたくさん里親になってあげたいと
思う人もいるかもしれない。
金銭的に可能な限り、私が引き取ります!!!と
思う方もいるかもしれない。



誰のために?
誰の幸せのために?
引きとりゃいいってもんじゃない。
多頭飼いすりゃいいってもんじゃない。


保護していた方たちは、動物達全員に
金銭的にも、時間やお世話の手間、愛情、すべてがギリギリではなく
たくさん、たくさん、かけてもらえるお家で幸せになってほしい。
と思っている事だろう。それは当然だ。
シェルターにいる間だって、出来る限りの愛情もお金も時間も
かけてくれていたはずだ。

里親になる場合、引き取る(おうちの子にする)事がゴールではなく
その子に幸せな犬生・猫生を送ってもらえる、それにより私も幸せになっちゃう。
という事が目的なわけで、雨風凌げて、ご飯があって。
お家があれば良いわけではない。
だったら、シェルターでも構わないのだ。


引き取られた先が、多頭飼いとなる場合、
仲間がたくさんいるという楽しさもあるかもしれない。
でも気の合わない子との同居になった場合、
安心して過ごせる環境を提供してあげられなかった場合、
本当に幸せな生活ができるのだろうか。


気の強い子、怖がりな子、
陽気な子、のんびりしている子。
いろんなタイプの子がいる。
全員が多頭飼いの生活を楽しめる子とは限らないのだ。
一匹で、のんびりした生活が合っている子が
自己主張の激しめの動物達がいる中で生活をしなければ
ならなくなった場合、飼い主の目や手が、十分に
その子に行き届かなかった場合、果たして幸せに暮らせるだろうか。





花と小夏 子犬の頃の花は小夏にたくさん遊んでもらった
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花と麦 ウザがられ末っ子チーム
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ゆきと茶々 我が家がハチャメチャだったころはすでに落ち着いた成猫だった
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花と茶々 花はウザがられても茶々の事が気になって仕方ない。今でも。
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麦と保護中の子猫たち 麦の方がビビってた(笑)
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花と子猫たち 花は子猫には大人気だった
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花と一番仲良しだった子。いつも一緒にいた。
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異種でも同種でも、多頭飼いをしていても
飼い主と一対一の関係を結ぶ事は、お家を持つ動物の特権なのだと思う。
多頭飼いをしているのは、飼い主の都合や好みであり、
動物達全員、一人ひとりが「自分が愛されて大切にされている」と
感じられる生活をする権利を持っている。と思っている。
多頭飼いをしていても、それぞれとの時間や対話、コミュニケーションは
欠かすことは出来ない。
コミュニケーションは、「お世話をする」という事ではない。
お世話はお世話だ。当たり前の事だ。
コミュニケーションはそれ以上の事で、お互いの気持ちが動く事だと思っている。



身体の健康に対するケア、心のケア。
その子に合わせて、共に楽しい、嬉しい、美味しい、やだよぅを感じる事ができる
時間と心の余白。
人間社会に合わせてもらう以上、そのくらいの特権はあって当然。
多頭飼いをする際は、飼い主自身の許容範囲と限界点、
それから、先住の子の性格や、新しく迎える子の性格を
よー---く見極めてから決めて欲しいと思う。
多頭飼いで幸せを感じられるか、感じてもらえるか、は
すべて飼い主の手腕にかかっているのだと思う。
正解は一つじゃない。
家族の形によって、様々な幸せの形があるだろう。

ただ、絶対に必要な事は、「飼い主の努力」だ。

全世界の動物達を幸せにしてあげたい!
そう思う事は素晴らしいけど、現実的ではない。
まずできる事は、自分の家の子の幸せを全力で守る事だ。
新しい子を迎えようとするならば、まずは先住の子の幸せを
守る事を考えて欲しい。
そのうえで、新しい子の幸せを約束できるのならば、迎えよう。
自分の子を幸せにできないで、さらに他の子の幸せを
追及するなんてことは、絶対に無理だ。

多頭飼いは楽しい。幸せもたくさん。
でも楽しい事ばかりじゃない。
飼い主だけが楽しくてもダメだし、動物達だけが
楽しくてもダメなのだと思う。

動物達との暮らし。
素敵なSNSや憧れるブログに書かれている事だけが
事実ではない。という事もお忘れなく。
きっと裏では努力してる事も多いハズですよ(笑)

本blogでは、現実との差異がないようにお伝えする努力をお約束いたします(笑)


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朝の散歩。
数日間、まったく見に来てなかったから
コスモスの咲き具合を見たかったのに
見せてもらえなかった。



花「ココがイイ」
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そんなこと言わないでさー、あっち側まで歩いて行ってみようよー
別の公園を歩いて散歩してきて、帰りにちょっと見たかったのに
ここから動かない。

気温は低めでも、日差しがねぇ。
黒犬はねぇ。。
わかるけど、夏の日差しって程じゃないんだから、ちょっと行こうよ


花「ふぁぁああー---あ、やだ」
小夏「はぁー、すずしいー」
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やだか。。そうか。。
じゃあいいよ。諦めるよ。


小夏「じゃあ、ココで匂い嗅ぎしよーっと」
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ギリギリ日影から出ない。
その先、別に行ってもいいよーって言っても、動かない。
リードが張らないように、ついていってあげても
日影から出ない(笑)



花「はーちゃんも、かーごおっと」
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えぇーっ。
じゃあコスモス見に行こうよー。



小夏「やだっ」
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決してこの木の陰から動かない。
くそうぅ。
自分が行きたい時にはサッサと行くくせにー--。
でも、日影はすっごく気持ちいい。
うっかり眠くなるくらい気持ちいい。


花「おかーさん、なでてー」
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さては、眠いな(笑)
なでなではやってあげるけど、花、寝ないでね。
お家かえるまでガマンしてよ。
もう、帰ろうかー。


小夏「うはっ!いいもんみーっけ!」
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ただの枯草(笑)
ものすごい嬉しそう。
花は撫でてもらってるから、枯れ葉に興味なし。



小夏「うはっ!うはは!」
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なんかわかんないけど、よかったねー
いいもん見つかってよかったねー



小夏「こんにゃろー--♪ やっつけてやるぅ♪」
花 「ふぅ。。。もう帰ろうよ」
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花、まったく小夏に興味なし。
もう眠い(笑)


花「小夏、もうアホな事してないで帰ろうよ」
小夏「う、うん」
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このあと、すごすごと帰路についた。

最近は、小夏が歳をとったせいか、パピーのように
はしゃぐことがある。
そんな時、花は冷たい視線を送っている(笑)


人間と同じで、だんだんと子供にかえっていくのかなー。
難しい事考えないで、最後まで楽しく過ごせるように
そういうふうに仕組まれているのかもしれないなー。
なんて思った。


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そら「はぁ~い♪ おひさしぶりー♪」
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そらぴー-----!!!
久しぶりじゃーん!
元気にしてた?
暑すぎてなかなか会えなかったから、遊びに来てくれてうれしーよー!

花が一番喜んでた(笑)
もう、もう、すっごい走り回って大喜びだった。
あんまりにもすごい速さで走り回ってたので
花を避けたり、物をどけたりしてて写真とかないけど(笑)



そら「なんと、今日は、おとーさんがご飯作ってきてくれたのー♪」
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うれしー---!
そらぴのおとーさんのキャンプ飯、すっごい美味しいんだよねー。
わーいわーい



花「はーちゃん、すっごい走ったからちょっと休んでるね」
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はぁはぁいってた(笑)
パーティーが始まるまで、日影でお休みしててください



小夏「あたしも待ってるから、パーティーはじまったら呼んでね」
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う、うん。
一番いいとこ、見つけたね(笑)




そら「うふっ♪ お肉だわ♪」
小夏「パーティー会場はココですか?」
花 「ねぇ、それなに?お肉なの?」
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そらぴのおとーさんが仕込んできてくれたお料理。
お肉をサッと焼いて、あとは煮込むんだってー。
ワクワクしちゃう♪
ビール片手にそらぴのままと観戦中(笑)


そら「あっ、今日は、そーいうヤツなのね。うふふ♪」
小夏「あ、わたし、そのままでも大丈夫です」
花 「ねぇ、それ食べれるの?はーちゃんも?」
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そら「ははーん。アレね。アレ入れてんのね。おいしそ♪」
小夏「あの、そのままで大丈夫です。もらえます?」
花 「ねぇ、はーちゃんも食べれるの?」
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まだだっつー---の。
犬の皆様の熱い、いや、暑苦しい声援と圧を受けながら
仕込んできた料理の最後の仕上げへ!


人間達は、ちょっとつまみを食べながら
お酒を飲んだり、飲まなかったり、飲んだり(笑)


そら「ふんふん、肉、ちゃんと入ってるな。大丈夫」
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絶対大丈夫と思うよ(笑)
今、炭の上に乗せる準備してるから、そらぴ、そのまま
肉を見守っててね



小夏「会場はココですか?」
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ココですけど、まだお料理できてませんので
少々お待ちください



そら「お料理待ってるのはいいけどさー、うちらにもオツマミないのー?」
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あっ。。。
ちょ、ちょっとお待ちを。


何はともあれ、犬の皆様用の味無し肉を!!!
早くするんだ!
とにかく、焼くんだ!
って感じで、ラムステーキをジュージュー焼く。
大型犬のこなっぴーがいるから、ものすごい大きな肉だった(笑)


小夏「やっとだよー--。やっと食べれるー--」
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まぁ図々しい(笑)
一番に食べてた。
そしてそらままの手をヨダレでべしょべしょにしてごめんね(笑)


花「は、はーちゃんも、た、食べてみるぅ」
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そらままが花にもくれたのに食べられず(笑)
おかーさんが受け取って花に食べさせた。
一度食べられたら、もう何も怖いもんはない。
美味しいってわかったら、「はーちゃんも大型犬なんですよ」
みたいな顔して、積極的に食べに行ってた。
まぁー図々しい(笑)


そして人間の皆様のお料理!!!!
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ぎゃぁあー----っ
見ただけで美味しいぃぃぃー---っ

そして本当に美味しかった。
あまりのおいしさにお酒も進み、この後から
写真は一切ない(笑)


何はともあれ、楽しい1日だった。
これから、しばらくお庭で楽しめるシーズン。
また来てね。
そしておとーさん、また美味しいお料理食べさせてねー---!


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我が家にはキャットウォークがある。
リビング全面にキャットウォークを壁に設置した。
これは、以前住んでいた家のリビングに
おとーさんがDIYで後付けしたキャットウォークを
意外と皆さん喜んで使ってくれていたのと、
地面には犬がいるので、猫専用の道があった方が
良いのではないかと思い、作った。


こんな感じ。
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まだ工事中の写真だけど、もう今は散らかってて全体は見せられない(笑)


引っ越したばかりの頃は、みんな興味津々で
調査をしながら楽しんでいた。
約3年前の出来事。


そこは歩いてはいけないところだと思うのね。
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キャットウォークとは関係ない、梁を勝手に登って歩いてる(笑)
ここまで行けるのはゆきちゃんだけだ。



そして好きなところで好きな事をしている
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オモチャで興奮している花を、ちょっと小ばかにして
安全なところから見ているゆきちゃん(笑)


麦「おかーさんなにしてんの」
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掃除をしているおかーさんを安全なところから見ている麦。
重力の関係上、顔の真ん中に全パーツが集中(笑)


このキャットウォーク。
設置したこと事態は、まぁ良いんだけども
最近事件が起こった。

ゆきがキャットウォークで寝ているときにおっこちたのだ。
ひぃぃぃいー--っと思ったけど
さすが猫ちゃん。キャット空中3回転の技の技で
シュタッと降りて走って行った。
鳴いたり変な音もしなかったので大丈夫だろうとは思ったけど
一応全身を触って確認したけど何も変わったことはなかった。
けど、心配だったのでしばらく様子を見た。


すると、何かおかしい。
ベッドや椅子、いつもはピョンっと乗れるところに
なかなか乗れないのだ。勢いをつけてみたり、
なんどか、いーち、にーのーさんっ!って感じで
やっと乗っている様子。
こ、これは。。。。

病院に行こうか。。。ほかに生活に変わった様子は一切ない。
もう少し様子を見ようか。。
数日様子を見ているうちに、いつも通りの動きになった。
ほっと一安心。
恐らく、どこかちょっと捻ったとか、そういう事が
あったのかもしれない。

ゆきは一番穏やかでおとなしいけど、
実は一番アクティブに動くのだ。
もし、万が一、脱走したら、ゆきを捕まえるのは
一番大変だと思う。



お庭でも敷地の外に興味深々
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フェンスがなかったら、絶対に乗り越えていくと思う



茶々はあまり好まないけど、土の上も平気で歩く
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石がゴロゴロしてても平気。



雑草、ボウボウの中でも平気で歩く
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花を従えて歩く(笑)
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敷地内とはいえ、やりたい放題
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フェンスの向こうに知らない人の姿が見えても、行きたいと思ったら行こうとする
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ちょっ、まじ、やめて。ほんとに。
この20メートル先には車道があり、車が走ってるのだ。

フェンスの隙間、ギリギリ通れないとは思うけど
ゆきの強い意志で、無理やり通りそう。


家の中では、普段


こんな姿や
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こんな姿
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寝てばっかり
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の様子が多い。
ダイニングでご飯を食べようと思ってマットを広げると
乗ってしまうので、人数より多いマットが広げられる我が家。
ダイニングは毛だらけだけど(笑)


できれば

犬のベッドでもいいから地面に寝ていてほしい
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地面で寝てくれると安心。
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茶々だけど、生きてます(笑)
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このんでこの場所で寝てる。
邪魔(笑)


茶々は見えないから、落ちるかもしれないと心配もしてるし
こちらも犬のベッドをもって、落ちたらキャッチしようと思って
地面をウロウロしてることもあるけど、
まさか、ゆきちゃんが落ちるなんて。
しかも、寝てて落ちるなんて。と正直言ってビックリした。

家の中は動物達にとって安全であるように
キャットウォークもステップの高さや、幅にも
気を使って設計したつもりだったが、
年齢を重ねてきたことによって、完全に安全ではなくなったな。

かといって、猫としての生態を考えれば
生きていく上で、上下運動は必ず必要な事でもある。
できるだけ、安全に楽しんでもらいたい。

しかし、寝てて落ちるとは。。。
万が一落ちても、着地時、足が滑らない、多少のクッションにはなるので
床が全部カーペットで本当に良かった。

もしフローリングだったら、着地時の負荷がかかり過ぎて
足を痛めたかもしれない、滑って痛めたかもしれない。

猫達は多少の高さから落ちても、大丈夫と言われているが
着地場所によっては大きなケガにつながるリスクも高い。
足元は滑らないように、負荷がかかりすぎないように
ぶつかったら危ないものを置かないように。

高い所に登れないようにするよりも
足元の整備をする方が重要なのかもしれないと改めておもう。
もちろん、キャットタワーの足元も同じだよね。

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なんとか夕方まで天気もつかも!?
どっか行こうか!
と張り切っていたわりに、おかーさんが
気圧の急激な変化に負けた(笑)
数日間、頭痛が続いてたけど、薬で何とかなっていたけど
もうダメだ。どうにもならん。
お出かけは中止して、1日の半分は寝ていた。
重ね重ね、おとーさん、ありがとう。

少し気分が良くなり、退屈過ぎて気が遠くなりそうに
なっていた花に連行されてお庭へ。
まだ雨降ってなくてよかったねー。

ご希望通りお庭でちょっと遊ぶ。


花「もうおしまいね。はーちゃん疲れたからね。」
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う、うん。
なんか、おかーさんが遊んでほしいって言ったわけじゃないんだけどな(笑)
きっと頭痛に参ってるおかーさんに気遣ってくれたんだよね、たぶん。


小夏「ふぅ。なんか、あっつぅーい」
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別に何もしないなら、外一緒に出なくてもよかったのに(笑)
気温は低めでも湿度が高いから暑いよね。
部屋の中の方が快適なのに、外に出たくなっちゃう性なのね(笑)



トンボも雨の前の一休み
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日よけシェードの柱。
いつのまにかおとーさんがワイヤー張ってた。
トンボめ、勝手に休憩所にしやがって(笑)



かたつむりも休憩中
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かたつむりめ。
勝手にデッキの中で休憩しやがって(笑)

雨が降ったら出て行ってくれよ



さぁ、雨が降ってきた。
お家に入るよー

犬達はサッサと家に入った。


家に入った音を、庭に出て行った音と勘違いしてきたキャプテン。
庭に出て行ったときは、おそらく寝てて気づかなかったんだろう


茶々「ちょっとー、だれかー、あけてー」
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ちゃーちゃん、誰もお外出てないよ



茶々「ちょっとー--- あけてよー-- 出るぅー---」
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もうみんなお家入っちゃったのよ、
雨降ってるからね、
ちゃーちゃん、誰もお外行ってないのよー


しばらく考えてたけど、ようやく理解した。


茶々「なんだよ、ちっ」
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茶々、遅いんだよ、タイミングのがしたのよ



茶々「まったくさー、ちょっとの雨くらいでヒヨってんじゃないわよ」
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だって濡れるの嫌じゃん。
茶々だって嫌いでしょーよ。
おかーさんも雨に濡れるの、大っ嫌いだもん



茶々「はぁーあ。まったく、わざわざ起きてきたのにブツブツ、ブツブツ」
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出ていく音で起きてこなくちゃ、タイミング逃すからね!!!


この後、起きたついでに家中の点検、見回りをしていた。
まぁどうせ起きたついでだしね。
そして、寝た(笑)


人生、いや猫生もタイミングって重要だよね。
チャンスは掴みに行かなくっちゃ!!!(おおげさ)


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続く雨の日。
雨の日でも、できるだけ散歩には出ているが
ショボショボ歩くだけでは犬も私もつまらない。

雨と雨の隙間。
遠出もしたいけど、天気が悪い日が続いたので
水辺や山は危険な可能性もあるから、近場の安全な公園へ。

きっと大丈夫なんだろうけど、もし、もしかして、と想像しちゃうと
私が助けられるかどうか、を考えちゃうと心配性の私としては
ちょっと躊躇してしまうのだ。
安全第一(笑)


近くの公園だって、十分楽しいのだ。

駐車場に降り立つ犬の皆様。

小夏「さぁー!行くわよ!!!」
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よぉーしっ!行くぞー--!


小夏「こっちよ!!!」
花 「はいっ!!!」
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夏の暑い間はなかなか来られなかったから、久しぶりの公園。
しかも空いてるから5mリード使えるし、人間二人いるし、最高。


花「はーちゃん、ココ知ってる!」
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知ってるよー。何度も来てるからねー。


花「ふん♪ ふふん♪ だぁ~れもぉ~いないからぁ~♪」
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もんのすごいご機嫌で歩いてた。
気持ちが先走っちゃって、めずらしく先を急いでた


小夏は匂いを嗅ぎながら歩いているから、後方にいる。
ってことは、花が行き先を決められるのだ!


花「どーしよっかなー。ここ曲がろっかなー」
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今なら、はーちゃんの行きたい放題だよ!


花「まがるぅぅうー--!」
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はいよー。


はいよ、はよかったけど、ここは坂で階段になっている。
しかも、苔が生えてるっぽい地面ですべりそう。


花「ひゃっはー♪」
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え、ちょっ、花、ちょっとまってー---


アクティブカメラを片手に持っていたことを後悔(笑)


花「はやくいくよー--」
小夏「まて、まて、まてぇー--い」
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やばい、おかーさん、小夏に抜かれた(笑)


花「おかーさんがんばって早く早くー」
小夏「どけどけぇー---」
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うぇーん、はーちゃん、ちょっとまってよー
おかーさんのせいで、花のリードが張る(笑)


うひゃひゃひゃー♪ 
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ちょっとまってー---
おかーさんころんだら、もう帰宅になっちゃうよー--(笑)
リードはクロスするし、足元悪くて歩きにくいし、
犬は4本脚あるけど、おかーさん2本しかないんだからね!!!



小夏「おかーさん、だいじょぶ?」
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やさしー、小夏だけやさしー。ありがとー。小夏。
一方、花太郎はよー、どーいうことだよー(笑)


カメラを片付けて無事に坂を下り切った。
ふぅ。良かった。ころばなくて(私が)。



小夏「あっ!階段だ!行こうよ!」
花 「いいよ!いこうー---」
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えぇー、また登るのか(笑)


花「はやくはやくぅー」
小夏「まってまってー」
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花はおかーさんという荷物を引きずっていくので
丁度良いよね(笑)


小夏「あっ、ココは、あそこじゃん!」
花 「ほんとだ!あそこだ!」
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いつも休憩するベンチの前に出た(笑)
ベンチに行こうとしたけど、先に知らない犬が
休憩していたので、遠慮しましょ。
違うところで休憩しようねー。


ずんずん歩くよー


犬の散歩の時間には、少し早いので本当に誰もいない(笑)
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なんか、貸し切りで申し訳ないなー。
いつもだけど(笑)


この道は、犬達が散歩している事も多いので、匂い嗅ぎポイント満載
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小夏は右端、左端、フラフラと自由歩きしていた。
まぁ、リード別に持ってもらってるから自由に歩け。
花は自由に歩けるときも、律儀に端っこ歩いてた(笑)
前半張り切りすぎて、ちょっとお疲れの模様。


小夏「シュタタタタ」
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躍動感あふれる小走り(笑)


花「シュタタタター」
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花もなんか負けじと小走り(笑)

なんだ、なんなんだ!


シュタタタ
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えぇー--、ちょっと、なんで小走りすんのー?


小夏「あったよ」
花 「あったね」
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ベンチ(笑)


ちょっと疲れると、小夏は足が上がりにくい事がある。
まぁ大型犬の9歳。股関節も悪いので無理せず、痛みが出ないように
生活を調整しながら、楽しく暮らしてほしい。

花も小夏と比べると小さめなので、いつまでも若い犬の
ように思ってしまうが、7歳になったし、先天的に心臓が悪い。
花は自分で無理をしないように調整しているようなので
運動の制限などは一切していないが、過度な興奮が続いたり
我を忘れるような状況にならないように注意している。


ベンチでお休みして、ちょっとオヤツ食べて、お水飲んで。
何度も休憩をはさみながら、楽しく歩いた。


久しぶりに、のんびり歩いたり、小走り(笑)したり、
楽しい散歩ができた。
これからどんどん散歩日和になっていくはずだから
のんびり、楽しく、元気に楽しもう。

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