風もなく、あたたかな日。
窓辺のコンビ
麦「もぉ。むーたんが先にいたのにさっ」
花「いーじゃんかよー。はーちゃんだってココがいいんだもん」
だからといって花は別に外を見たいわけじゃなく、
ただ、麦の邪魔なだけ。
さて。
ゆきちゃんも日向ぼっこしたいようなので、お外に行きますか。
もれなく犬もついてくる。
ゆき「きもちいいーーーー」
撫でて、撫でてと圧がスゴイ(笑)
もちろん撫でているので、まもなくヨダレがたれそうな口元に萌え。
10歳なので、少しダルンダルンになってるところが良き。
犬達は日影で各自ダラダラしていたのに、ここで異変が。
おとーさんがお使いに行くことになった。
おかーさんと犬達はお留守番。
(べ、べつにお使いに行かせたわけじゃないよ)
ゆき「おとーさんいってらっしゃい」
いってらっしゃーい。
日向ぼっこついでに、犬達のクレートのマットを干しておこう。
ゆき「やだー。なんかあるー」
あ、それ、花のマットよ。
干してるの。天日干しよー。
ゆき「やだー、ほんとだー。ウザウザ花の匂いがするう」
だって、はーちゃんのだから、そりゃ匂いするだろうよ
ゆき「まあいいや。フカフカしてるし♪」
でも干してるんだよね。。。それ。。。
できればお日様にあてたいっていうか。。。
おとーさんがおつかいに行ってから犬達は一点集中。
小夏「おとーさん・・・・」
花 「おとーさん・・・」
フェンスと門扉の隙間から駐車場が見えるので、車が
帰ってくるのをジーっと見てる。
おとーさんが帰ってくるのを待つ犬と、
まったく気にしてない猫。
ゆき。。少しはおとーさんの事気にしてやれよ。。。
そして、おとーさんが帰ってきた。
小夏「おとーさん!おとーさん!!!」
おぉ。車が帰ってきたねー。
喜びの小夏。フェンスまで駆け寄った。
一方、途中で飽きた花。
花「あー、おとーさんか。」
おい。待ってたはずじゃなかったか?
結局、おかーさんのそばでグダグダしていた花。
途中からおとーさんこと忘れてた。
でも帰ってきたら、ずっとおとーさんの事、待ってた!
みたいな雰囲気だすのは、一番うまい。
とはいえ、帰ってきたら、もう、別に用事はない。
帰ってさえ来ればよいのだ。
おとーさんは買ってきた大量のミネラルウオーターを
一人で車から降ろしている。
それを遠くから見ているだけの犬。
小夏「やだー。なんか大きな箱とか持ってるー」
花 「はーちゃんもやだー。あぶなーい」
あぶないから、こっちにいなよー。
おとーさんのとこ、行かなくていいからねー。
荷物を運び終わったおとーさんが戻ってきても
やっぱり別に用事はない。
おとーさんの人気は、いつも帰ってきた瞬間がピーク。
そしてあとはゆっくりと下がっていく(笑)
麦「むーたんも日向ぼっこしてるもんねー」
あらー。賢いねー。
お家の中で、ちゃんと日が当たる場所に自分で移動している。
犬のベッドが丁度日の当たる時間だったねー。
かしこいね、むーたん。
一度も登場しない茶々は、もっと早い時間に日向ぼっこをしている。
茶々は午前中の日向ぼっこだ。
そして午後はずーーーーっと寝ていた。
よ、夜も寝てくれますように。。。
窓辺のコンビ
麦「もぉ。むーたんが先にいたのにさっ」
花「いーじゃんかよー。はーちゃんだってココがいいんだもん」
だからといって花は別に外を見たいわけじゃなく、
ただ、麦の邪魔なだけ。
さて。
ゆきちゃんも日向ぼっこしたいようなので、お外に行きますか。
もれなく犬もついてくる。
ゆき「きもちいいーーーー」
撫でて、撫でてと圧がスゴイ(笑)
もちろん撫でているので、まもなくヨダレがたれそうな口元に萌え。
10歳なので、少しダルンダルンになってるところが良き。
犬達は日影で各自ダラダラしていたのに、ここで異変が。
おとーさんがお使いに行くことになった。
おかーさんと犬達はお留守番。
(べ、べつにお使いに行かせたわけじゃないよ)
ゆき「おとーさんいってらっしゃい」
いってらっしゃーい。
日向ぼっこついでに、犬達のクレートのマットを干しておこう。
ゆき「やだー。なんかあるー」
あ、それ、花のマットよ。
干してるの。天日干しよー。
ゆき「やだー、ほんとだー。ウザウザ花の匂いがするう」
だって、はーちゃんのだから、そりゃ匂いするだろうよ
ゆき「まあいいや。フカフカしてるし♪」
でも干してるんだよね。。。それ。。。
できればお日様にあてたいっていうか。。。
おとーさんがおつかいに行ってから犬達は一点集中。
小夏「おとーさん・・・・」
花 「おとーさん・・・」
フェンスと門扉の隙間から駐車場が見えるので、車が
帰ってくるのをジーっと見てる。
おとーさんが帰ってくるのを待つ犬と、
まったく気にしてない猫。
ゆき。。少しはおとーさんの事気にしてやれよ。。。
そして、おとーさんが帰ってきた。
小夏「おとーさん!おとーさん!!!」
おぉ。車が帰ってきたねー。
喜びの小夏。フェンスまで駆け寄った。
一方、途中で飽きた花。
花「あー、おとーさんか。」
おい。待ってたはずじゃなかったか?
結局、おかーさんのそばでグダグダしていた花。
途中からおとーさんこと忘れてた。
でも帰ってきたら、ずっとおとーさんの事、待ってた!
みたいな雰囲気だすのは、一番うまい。
とはいえ、帰ってきたら、もう、別に用事はない。
帰ってさえ来ればよいのだ。
おとーさんは買ってきた大量のミネラルウオーターを
一人で車から降ろしている。
それを遠くから見ているだけの犬。
小夏「やだー。なんか大きな箱とか持ってるー」
花 「はーちゃんもやだー。あぶなーい」
あぶないから、こっちにいなよー。
おとーさんのとこ、行かなくていいからねー。
荷物を運び終わったおとーさんが戻ってきても
やっぱり別に用事はない。
おとーさんの人気は、いつも帰ってきた瞬間がピーク。
そしてあとはゆっくりと下がっていく(笑)
麦「むーたんも日向ぼっこしてるもんねー」
あらー。賢いねー。
お家の中で、ちゃんと日が当たる場所に自分で移動している。
犬のベッドが丁度日の当たる時間だったねー。
かしこいね、むーたん。
一度も登場しない茶々は、もっと早い時間に日向ぼっこをしている。
茶々は午前中の日向ぼっこだ。
そして午後はずーーーーっと寝ていた。
よ、夜も寝てくれますように。。。