可愛い、可愛い杏ちゃん。
なんと、お見合いをした。
募集条件がちょっと厳しめだったにもかかわらず
お申込みをたくさんいただいた。
たくさんいただいて、皆さん、杏の事を
可愛い、可愛いと言ってくださったのだが、
残念ながら、どうしても杏が平穏に生活できる
環境ではない場合は、本当に残念ながら
お断りさせていただいたお申込みが多数あった。
みんな、魅力的なお申込みばかりで、本当に残念だった。
そんな中、なんとか条件をクリアしていただけるご家族と
お見合いを実施。
まずは可愛い杏を生でみてもらおう!生杏を!
杏「こんにちはーこんにちはー!!! 杏です!」
杏、きれいなおねーさんが好きなんだろうか(笑)
一直線におねーさんに向かっていった。
杏「あたしが杏よ!おねーさんも綺麗ね!」
散歩中、知らない人が歩いていると吠える事が多いのに
ずいぶんと今日は愛想がいいなー、おい(笑)
ちゃんとお見合いだよ、杏の家族を決めるんだよって
説明は重々しておいたから、やる気は満々だ。
杏「ちょっとまって。おなか見せてあげるね☆」
寝っ転がる途中(笑)
わざわざ土の上で寝転がらなくても・・・
とにかくサービス満点だった。
杏「はい、おまたせー。順番待っててくれてありがとー」
本当は初対面の人ばっかりで、ちょっとビビっているのに
愛想だけは満点だった(笑)
そうね、杏のお見合いなんだから、杏が頑張らないとね。
おばちゃんが頑張っても仕方ないからなー。
杏「もぉー♪ うふふ♪ お腹みせちゃう♪」
最初っからかよ(笑)
杏「こんにちはー。あたしと一緒に暮らしたい?」
みんな杏と一緒に暮らしたいんだってよー。
杏は人気者だなー。
この時は、すごく風が強くて、杏が怖がるかなーと思ったけど
積極的に挨拶をしに行っていた。
お見合いは、とてもなごやかに、みなさん杏を可愛がってくださった。
しかし。。
家の中は。。。
小夏と花が、ピーピーとずっと鼻を鳴らしていたらしい(笑)
お見合いでお庭に出ていたのは、おかーさんだけで
おとーさんは家の中にいた。
もう、小夏も花も窓の前から離れられないので
犬部屋待機にしたらしい(笑)
小夏と花は、お客さんは全部自分たちのお客さんだと
信じているので、自分たちが挨拶に行かねばなるまいという
つよい義務感がある。頼んでないけど(笑)
しかし今日のお客様は全員杏のお客様だ。
それにね、黒いのが出て行って、こっちがイイとか言われたら
おかーさん、気を失っちゃうから、お家の中にいてちょうだい。
(過去にお見合いで、花が欲しいって言われたことがある(笑))
お見合いが終わり、お客様が全員帰宅してから、
いよいよ、その時が来た。
どうぞ。確認してきていいよー。黒いのが庭へ飛び出す!
杏は疲れちゃって、最後のお見合いの最中、小さな物音で
吠えが止まらなくなり、抱っこしていたら、眠くなっちゃってた(笑)
小夏「フンフン、ここに座ってー、そんでー」
花 「そんで、ここにも立ってたな」
おぉ、だいたいわかってんじゃーん。すごーい。
花「そんで、こっちに歩いて行ったんだな」
そうそう。
お家の中の杏のスイートルームを見学してもらって、
こっちに出てきたから玄関の前、通ってるよ。
はーちー、すごーい!
花「で、どんどんこっちに歩いて、みんなこの辺にいたんだ」
正解!!!
はーちー、大正解だよ!
小夏「こっちにも匂いがある!!!」
そうそう!
そこのデッキに座った方もいるんだよ
小夏「こっちも!!!」
おぉー!
そう、二人座ったから、正解!!
こなぴっぴもすごい!大正解!
散々庭中の匂いを嗅ぎまわり、すべての調査が行われた。
そして、納得して落ち着いた頃には、もう夕方の散歩の時間だヨ。
杏ちゃん、起きられるかなーと心配したけど、
そんな心配、不要だった。
飛び起きて、一緒に散歩に行った(笑)
でも疲れもあったのか、緊張と興奮が冷めやらず
ちょっと落ち着かない散歩になった(杏だけ)
さぁー。
どうしよう。
なーやーむーーーーーーーーーー。
できるだけ早くお返事しなくちゃ。
☆★★☆☆彡
Instagramやってます
アニマルコミュニケーションについて
@hibi.rakuraku
我が家の日常
@hiromi.yckmh
なんと、お見合いをした。
募集条件がちょっと厳しめだったにもかかわらず
お申込みをたくさんいただいた。
たくさんいただいて、皆さん、杏の事を
可愛い、可愛いと言ってくださったのだが、
残念ながら、どうしても杏が平穏に生活できる
環境ではない場合は、本当に残念ながら
お断りさせていただいたお申込みが多数あった。
みんな、魅力的なお申込みばかりで、本当に残念だった。
そんな中、なんとか条件をクリアしていただけるご家族と
お見合いを実施。
まずは可愛い杏を生でみてもらおう!生杏を!
杏「こんにちはーこんにちはー!!! 杏です!」
杏、きれいなおねーさんが好きなんだろうか(笑)
一直線におねーさんに向かっていった。
杏「あたしが杏よ!おねーさんも綺麗ね!」
散歩中、知らない人が歩いていると吠える事が多いのに
ずいぶんと今日は愛想がいいなー、おい(笑)
ちゃんとお見合いだよ、杏の家族を決めるんだよって
説明は重々しておいたから、やる気は満々だ。
杏「ちょっとまって。おなか見せてあげるね☆」
寝っ転がる途中(笑)
わざわざ土の上で寝転がらなくても・・・
とにかくサービス満点だった。
杏「はい、おまたせー。順番待っててくれてありがとー」
本当は初対面の人ばっかりで、ちょっとビビっているのに
愛想だけは満点だった(笑)
そうね、杏のお見合いなんだから、杏が頑張らないとね。
おばちゃんが頑張っても仕方ないからなー。
杏「もぉー♪ うふふ♪ お腹みせちゃう♪」
最初っからかよ(笑)
杏「こんにちはー。あたしと一緒に暮らしたい?」
みんな杏と一緒に暮らしたいんだってよー。
杏は人気者だなー。
この時は、すごく風が強くて、杏が怖がるかなーと思ったけど
積極的に挨拶をしに行っていた。
お見合いは、とてもなごやかに、みなさん杏を可愛がってくださった。
しかし。。
家の中は。。。
小夏と花が、ピーピーとずっと鼻を鳴らしていたらしい(笑)
お見合いでお庭に出ていたのは、おかーさんだけで
おとーさんは家の中にいた。
もう、小夏も花も窓の前から離れられないので
犬部屋待機にしたらしい(笑)
小夏と花は、お客さんは全部自分たちのお客さんだと
信じているので、自分たちが挨拶に行かねばなるまいという
つよい義務感がある。頼んでないけど(笑)
しかし今日のお客様は全員杏のお客様だ。
それにね、黒いのが出て行って、こっちがイイとか言われたら
おかーさん、気を失っちゃうから、お家の中にいてちょうだい。
(過去にお見合いで、花が欲しいって言われたことがある(笑))
お見合いが終わり、お客様が全員帰宅してから、
いよいよ、その時が来た。
どうぞ。確認してきていいよー。黒いのが庭へ飛び出す!
杏は疲れちゃって、最後のお見合いの最中、小さな物音で
吠えが止まらなくなり、抱っこしていたら、眠くなっちゃってた(笑)
小夏「フンフン、ここに座ってー、そんでー」
花 「そんで、ここにも立ってたな」
おぉ、だいたいわかってんじゃーん。すごーい。
花「そんで、こっちに歩いて行ったんだな」
そうそう。
お家の中の杏のスイートルームを見学してもらって、
こっちに出てきたから玄関の前、通ってるよ。
はーちー、すごーい!
花「で、どんどんこっちに歩いて、みんなこの辺にいたんだ」
正解!!!
はーちー、大正解だよ!
小夏「こっちにも匂いがある!!!」
そうそう!
そこのデッキに座った方もいるんだよ
小夏「こっちも!!!」
おぉー!
そう、二人座ったから、正解!!
こなぴっぴもすごい!大正解!
散々庭中の匂いを嗅ぎまわり、すべての調査が行われた。
そして、納得して落ち着いた頃には、もう夕方の散歩の時間だヨ。
杏ちゃん、起きられるかなーと心配したけど、
そんな心配、不要だった。
飛び起きて、一緒に散歩に行った(笑)
でも疲れもあったのか、緊張と興奮が冷めやらず
ちょっと落ち着かない散歩になった(杏だけ)
さぁー。
どうしよう。
なーやーむーーーーーーーーーー。
できるだけ早くお返事しなくちゃ。
☆★★☆☆彡
Instagramやってます
アニマルコミュニケーションについて
@hibi.rakuraku
我が家の日常
@hiromi.yckmh