小夏、ようやくプール解禁☆
ま、夏、終わるんだけどね。
今年の夏は、いろいろあって
どこにも、本当にどこにも行かなかった夏。
こんなの初めてかも。
まぁ行く気分にもならなかったしね。
あと、なんだかんだの支払いもね、あるしね（笑）
せめて、プール1回くらい、やっとくか！！！と思ってプール。
人間は数回入ったけど、小夏は、今シーズン初だ。
花は、プール好きじゃないから、やろうがやるまいが、きっとどーでもいい。
どうせプールを準備するなら！！！ってことで
お友達を招集。犬生初プール。
お水を少し怖がってる様子もあるけど、小夏がいたら入るかも！？？！
という期待をこめて（笑）
だって、初海のときさー、小夏について海入って
まわりが全員ドン引きするくらい大はしゃぎだったやん。。海に行った時の記事
さて。
プールはどうかな？？？
まりも「なにこれ」
これが、プールっていうもんですよ。
家犬なら、一応知っておいたほうがいいよ
まりも「ふーん。」
遠巻き（笑）
気になる・・・決して入らない。でも見に来る。何度も。
ちなみにおかーさん、水着なので、入ってる（笑）
気になる・・・気になって気になって、もう、気になる（笑）
小夏は何度もザッパーン、ザッパーンって、
出たり入ったりを繰り返してた。
毎度おなじみ「お風呂かよっ！！！」
小夏「ぎゃはっ ぎゃはっ♪ 濡れちゃったーーー♪ 濡れちゃったー♪」
何だろう。
ザッパーンって出た後、濡れてるまま、興奮してぎゃはぎゃは走る。
そして、突然、スンッってなって、濡れた体をひとしきり舐めて
乾かそうとする。
だいたい乾いてくると、また、ザッパーンって入ってコレを繰り返す。
すごい独特なプールの遊び方。
花は濡れたくないから、だいたいプールから遠くにいる。
気になる・・・ねー、まりちゃんどうすればいいのーーーー
まりもの好きにすればいいじゃーん。
入りたかったら、入って、嫌だったら入らないで
見てるだけでいいじゃん。
おかーさんとまりものお母さんはプールの中に入ってる（笑）
お水に入ってるだけで、本当に涼しいよねぇ～
小夏「ぷはーっ！！！ うまい！！！」
プールの水、おかーさんたちの出汁が出てて、美味しいらしい（笑）
まりも「え？美味しいの？まりちゃんも飲もうかなー。と、届かない・・・」
もちろん、飲み水は別途いつもの場所に用意されている。
水源は同じ。
でもおかーさんたちの出汁が・・・（笑）
まりも「あーーーーん、どーしよーどーしよーーーー」
そんなに悩む事じゃないと思うんだけど・・・
まりも「あーん、まりちゃん入ろうかなー、どうしようかなー」
小夏はひとっ走りしてきたので、毛づくろいタイム。
まりも「あーーーー、もう、どーしよーどーしよー」
どうでもいいわ・・
まりも「ねー、はーちゃん、どーしよ」
花 「どーせもいいわ、はーちゃんは入らないよ、絶対」
花はまったく助けにならないから、まりも自分で決めな。
まりも「あーん、どーしよどーしよ」
まりも、迷いながら、プールの縁に前脚を掛けたので
この後ハプニングが起きる。
お？いよいよ入るのか？
と動画を撮ろうと携帯を構えてたおかーさんが慌てる羽目になる。
迷っている為か、後ろ脚の蹴りが弱かったのか、
宙ぶらりんになるまりも（笑）
前脚は水の中、後ろ脚は地面から浮いたまま。
縁にお腹が乗っかっちゃってる・・・って、おいーーーーーー！！！！
まりもも、ちょっと焦ってる。
こっちも焦ったわーーー。
慌ててハーネスをつかんで持ち上げた。
おかーさんが水の中にいる都合上、プールの中に入れる事になってしまった。
うける（笑）
まりも「あ・あれ？？？ まりちゃん、いつのまにか入ってる・・・」
う、うん、ほら、まりも、今自分でジャンプして入ったじゃん！！！
そうだよ、自分でジャンプしたんだよ！！！（強引）
まりも「ちょっとお水飲んでみよ」
出汁いりの水な・・・（笑）
まりも「うはっ♪うはははははーーーーーー！！！」
でしょうね・・・そうなるでしょうね・・・・
小夏「なになに？なんか配ってるの？」
花 「なに？はーちゃんも欲しいー」
お水に入ったまりもに、上手ーーーー！ すごいーーー！
と称賛してたら、何か配ってると思って集合してきた。
そして、小夏はパルクールの練習に使っていた椅子に
頼んでないのに乗ってる（笑）
いや、まてまてまてまて
危ないから降りれ・
すったもんだの挙句、全員一旦陸地で何かを配給した。
一口オヤツを。おかーさんのポケットにはだいたい、美味しいモン入ってる（笑）
陸地では、花に付きまとう（笑）
それぞれ美味しいものを食す。
小夏「ふぅ。またなんか配る時、呼んでね！」
呼んでないし、配ってなかったのに、配らされたっていうか・・・（笑）
あと、びしょびしょなのに、土の上寝るのやめて・・・（笑）
まりも「まりちゃん、お水好きかも。」
でしょうね（笑）
タイルデッキから、なんどもザッパーンと入り
ザッパーンと飛び出すを繰り返す。
足をプールに入れてデッキに座っているおかーさん、
なんか、めっちゃ被害あるんですけどーーーー（笑）
何度も出入りしてるので、小夏の比じゃないいくらい、びしょびしょ。
まりも「さ。もうお家入ろ」
そこ、出入口じゃないし・・・
っていうかそんなびしょ濡れの犬、家に入れるわけないじゃん
花 「はーちゃん濡れてないからお家入る」
まりも「まりちゃんもお家入る」
だれも入らないから！！！！
まりも、すっかり出入口覚えて
すぐお家の中に入ろうとする（笑）
まりも「ねー、早く開けてよ」
嫌だわ。絶対いやだわ（笑）
夏の思い出が、一つくらい出来て良かった。
☆★★☆☆彡
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アニマルコミュニケーションについて
@hibi.rakuraku
我が家の日常
@hiromi.yckmh
ま、夏、終わるんだけどね。
今年の夏は、いろいろあって
どこにも、本当にどこにも行かなかった夏。
こんなの初めてかも。
まぁ行く気分にもならなかったしね。
あと、なんだかんだの支払いもね、あるしね（笑）
せめて、プール1回くらい、やっとくか！！！と思ってプール。
人間は数回入ったけど、小夏は、今シーズン初だ。
花は、プール好きじゃないから、やろうがやるまいが、きっとどーでもいい。
どうせプールを準備するなら！！！ってことで
お友達を招集。犬生初プール。
お水を少し怖がってる様子もあるけど、小夏がいたら入るかも！？？！
という期待をこめて（笑）
だって、初海のときさー、小夏について海入って
まわりが全員ドン引きするくらい大はしゃぎだったやん。。海に行った時の記事
さて。
プールはどうかな？？？
まりも「なにこれ」
これが、プールっていうもんですよ。
家犬なら、一応知っておいたほうがいいよ
まりも「ふーん。」
遠巻き（笑）
気になる・・・決して入らない。でも見に来る。何度も。
ちなみにおかーさん、水着なので、入ってる（笑）
気になる・・・気になって気になって、もう、気になる（笑）
小夏は何度もザッパーン、ザッパーンって、
出たり入ったりを繰り返してた。
毎度おなじみ「お風呂かよっ！！！」
小夏「ぎゃはっ ぎゃはっ♪ 濡れちゃったーーー♪ 濡れちゃったー♪」
何だろう。
ザッパーンって出た後、濡れてるまま、興奮してぎゃはぎゃは走る。
そして、突然、スンッってなって、濡れた体をひとしきり舐めて
乾かそうとする。
だいたい乾いてくると、また、ザッパーンって入ってコレを繰り返す。
すごい独特なプールの遊び方。
花は濡れたくないから、だいたいプールから遠くにいる。
気になる・・・ねー、まりちゃんどうすればいいのーーーー
まりもの好きにすればいいじゃーん。
入りたかったら、入って、嫌だったら入らないで
見てるだけでいいじゃん。
おかーさんとまりものお母さんはプールの中に入ってる（笑）
お水に入ってるだけで、本当に涼しいよねぇ～
小夏「ぷはーっ！！！ うまい！！！」
プールの水、おかーさんたちの出汁が出てて、美味しいらしい（笑）
まりも「え？美味しいの？まりちゃんも飲もうかなー。と、届かない・・・」
もちろん、飲み水は別途いつもの場所に用意されている。
水源は同じ。
でもおかーさんたちの出汁が・・・（笑）
まりも「あーーーーん、どーしよーどーしよーーーー」
そんなに悩む事じゃないと思うんだけど・・・
まりも「あーん、まりちゃん入ろうかなー、どうしようかなー」
小夏はひとっ走りしてきたので、毛づくろいタイム。
まりも「あーーーー、もう、どーしよーどーしよー」
どうでもいいわ・・
まりも「ねー、はーちゃん、どーしよ」
花 「どーせもいいわ、はーちゃんは入らないよ、絶対」
花はまったく助けにならないから、まりも自分で決めな。
まりも「あーん、どーしよどーしよ」
まりも、迷いながら、プールの縁に前脚を掛けたので
この後ハプニングが起きる。
お？いよいよ入るのか？
と動画を撮ろうと携帯を構えてたおかーさんが慌てる羽目になる。
迷っている為か、後ろ脚の蹴りが弱かったのか、
宙ぶらりんになるまりも（笑）
前脚は水の中、後ろ脚は地面から浮いたまま。
縁にお腹が乗っかっちゃってる・・・って、おいーーーーーー！！！！
まりもも、ちょっと焦ってる。
こっちも焦ったわーーー。
慌ててハーネスをつかんで持ち上げた。
おかーさんが水の中にいる都合上、プールの中に入れる事になってしまった。
うける（笑）
まりも「あ・あれ？？？ まりちゃん、いつのまにか入ってる・・・」
う、うん、ほら、まりも、今自分でジャンプして入ったじゃん！！！
そうだよ、自分でジャンプしたんだよ！！！（強引）
まりも「ちょっとお水飲んでみよ」
出汁いりの水な・・・（笑）
まりも「うはっ♪うはははははーーーーーー！！！」
でしょうね・・・そうなるでしょうね・・・・
小夏「なになに？なんか配ってるの？」
花 「なに？はーちゃんも欲しいー」
お水に入ったまりもに、上手ーーーー！ すごいーーー！
と称賛してたら、何か配ってると思って集合してきた。
そして、小夏はパルクールの練習に使っていた椅子に
頼んでないのに乗ってる（笑）
いや、まてまてまてまて
危ないから降りれ・
すったもんだの挙句、全員一旦陸地で何かを配給した。
一口オヤツを。おかーさんのポケットにはだいたい、美味しいモン入ってる（笑）
陸地では、花に付きまとう（笑）
それぞれ美味しいものを食す。
小夏「ふぅ。またなんか配る時、呼んでね！」
呼んでないし、配ってなかったのに、配らされたっていうか・・・（笑）
あと、びしょびしょなのに、土の上寝るのやめて・・・（笑）
まりも「まりちゃん、お水好きかも。」
でしょうね（笑）
タイルデッキから、なんどもザッパーンと入り
ザッパーンと飛び出すを繰り返す。
足をプールに入れてデッキに座っているおかーさん、
なんか、めっちゃ被害あるんですけどーーーー（笑）
何度も出入りしてるので、小夏の比じゃないいくらい、びしょびしょ。
まりも「さ。もうお家入ろ」
そこ、出入口じゃないし・・・
っていうかそんなびしょ濡れの犬、家に入れるわけないじゃん
花 「はーちゃん濡れてないからお家入る」
まりも「まりちゃんもお家入る」
だれも入らないから！！！！
まりも、すっかり出入口覚えて
すぐお家の中に入ろうとする（笑）
まりも「ねー、早く開けてよ」
嫌だわ。絶対いやだわ（笑）
夏の思い出が、一つくらい出来て良かった。
☆★★☆☆彡
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