「犬が快適に過ごせる温度」を調べると
25℃~26℃
21℃~26℃
20℃~25℃
18℃~26℃
「猫が快適に過ごせる温度」を調べると
21℃~28℃
20℃~28℃
25℃前後
など、記載されているサイトによって様々。
ただし、部屋の広さ、日当たり、犬種・猫種によって快適な温度は違う。
さらに湿度に気を付けるように。
と記載されている。
家の造り、立地などによって、大きく違うだろうなと思う。
どれも正しいんだろうけど、問題なのは、どれが自分の子の体質に
あっているか?だと思う。
快適に過ごせる温度。という情報は目安としておくだけで、
様子を観察することが大事だろうと思う。
我が家の場合、同じ家で育った猫達も好む温度が全然違う。
茶々は、体調を崩すと寒い所に行きたがる。
さらに冷えすぎると体調が益々悪くなるという負のループに陥る。
茶々が住んでいる部屋の室温には気を使っている。
今、茶々が住んでいる倉庫部屋は狭いので、エアコンだけでは
室温の調整が難しい。
部屋が暑くなってしまうのだ。
加湿器をガンガンつけ、エアコンの設定を低い温度でつけ、
ホットパネルヒーターや毛布を使って、暖かさを得られるようにしている。
しかも、部屋のドアは開いてる(笑)
ちょっとパネルヒーターの前が暑くなってしまうと
隣の棚で涼んでる(笑)
茶々「しょーがない、おかーさんうるさいから少し食べるか」
食べないと歌って、踊って、大騒ぎするよーーーー
がんばって食べてー(笑)
茶々が一番落ち着いて一か所で寝てる時の室温は
22℃くらいで、ホットパネルヒーターの真ん前で寝てる(笑)
ただしこれは6畳もない狭い部屋。
ゆきもこの部屋で寝ている。ホットカーペットの上で。
エアコンの暖房設定を21℃にしていても、室温は23℃以上に
なってしまうので、これ以上高いエアコン設定にはしない。
もっと寒くなってきたらもう少し設定温度上げるかもだけど。
一方、21℃の室温でも、リビングでは麦が寒いよーっていう。
ちなみにエアコンがかかってない状態での室温なので
茶々の部屋よりは、少し寒いだろう。
麦「はぁ~。やっとホッカリついて、むーたんあったかくなったぁ~」
そしてここのパネルヒーターはおかーさんの足元用だったはずだったが、
結局180度くらいに開いて使っているので最高温度で
使っていても熱くない。(笑)
これは間違った使い方しているので、熱くないのは当然。
でも麦はここにピッタリくっついて寝るのが好きなので
暑くならないように、コの字では使っていない。
うちの猫達は、あんまり温度が高いところは好きじゃないんだろうなと思う。
コタツはないけど、コタツっぽくテーブルに毛布を掛けて
ホットカーペットを入れて、なんちゃってコタツを作ったことがあるけど
少しは入るけど、出てくる。長時間入っていることは絶対にない。
おかーさんと一緒に寝る麦。
一緒に寝るのに、掛け布団の中には絶対に入らない。
掛け布団の上で寝る。真冬でも(笑)
外はまだ10℃になってないけど、日向ぼっこしていると暖かい。
なんなら太陽の熱は暑い。
おかーさんが日焼けしているのはたぶん、茶々のせい(笑)
ねるな。外で寝るな(笑)
太陽を浴びているけど、直射日光はやっぱり暑いらしい。
確かに熱い。おかーさんもめっちゃ暑いから。
ちょっと物陰になってるところとか、最高に気持ちいいらしい。
小夏も冬になってからは、日影と日向を行ったり来たりしながら
お庭に寝っ転がっている。
黒はすぐ暑くなっちゃうもんね、背中。
花はリビングの室温が20℃を下回ると、こうやって
おっぴろげーはやらなくなる。
犬らしく、くるっと丸まって寝ている。
少し寒いなーって思うと体温を逃さない寝方をする。
花 「でも、はーちゃんは普段はおっぴろげーだけどね☆」
う、うん(笑)
ちなみに年齢にも大きくかかわってくると思う。
私自身、今年は、今までにないくらい寒さや冷えを感じる(笑)
犬達の散歩している様子を見ると
ダウンジャケット、セーター、マフラー、帽子など
完全な冬支度をし歩いている犬達を見かけるようになった。
雪がふるような地域でもなく、山奥でもない。
普通の住宅地。
そんな完全装備するほど寒いかな?
モコモコすぎて歩きづらくないかな?
なんて心配してしまう(笑)
震えてるから寒い。
本当にそうかな?
震えている理由、他にないかな?
やりすぎ、やらなすぎ、どちらも快適からは遠ざかる。
よーーーく観察して、我が子が快適に過ごせる環境づくりを。
☆★★☆☆彡
Instagramやってます
アニマルコミュニケーションについて
@hibi.rakuraku
我が家の日常
@hiromi.yckmh
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さらに湿度に気を付けるように。
と記載されている。
家の造り、立地などによって、大きく違うだろうなと思う。
どれも正しいんだろうけど、問題なのは、どれが自分の子の体質に
あっているか?だと思う。
快適に過ごせる温度。という情報は目安としておくだけで、
様子を観察することが大事だろうと思う。
我が家の場合、同じ家で育った猫達も好む温度が全然違う。
茶々は、体調を崩すと寒い所に行きたがる。
さらに冷えすぎると体調が益々悪くなるという負のループに陥る。
茶々が住んでいる部屋の室温には気を使っている。
今、茶々が住んでいる倉庫部屋は狭いので、エアコンだけでは
室温の調整が難しい。
部屋が暑くなってしまうのだ。
加湿器をガンガンつけ、エアコンの設定を低い温度でつけ、
ホットパネルヒーターや毛布を使って、暖かさを得られるようにしている。
しかも、部屋のドアは開いてる(笑)
ちょっとパネルヒーターの前が暑くなってしまうと
隣の棚で涼んでる(笑)
茶々「しょーがない、おかーさんうるさいから少し食べるか」
食べないと歌って、踊って、大騒ぎするよーーーー
がんばって食べてー(笑)
茶々が一番落ち着いて一か所で寝てる時の室温は
22℃くらいで、ホットパネルヒーターの真ん前で寝てる(笑)
ただしこれは6畳もない狭い部屋。
ゆきもこの部屋で寝ている。ホットカーペットの上で。
エアコンの暖房設定を21℃にしていても、室温は23℃以上に
なってしまうので、これ以上高いエアコン設定にはしない。
もっと寒くなってきたらもう少し設定温度上げるかもだけど。
一方、21℃の室温でも、リビングでは麦が寒いよーっていう。
ちなみにエアコンがかかってない状態での室温なので
茶々の部屋よりは、少し寒いだろう。
麦「はぁ~。やっとホッカリついて、むーたんあったかくなったぁ~」
そしてここのパネルヒーターはおかーさんの足元用だったはずだったが、
結局180度くらいに開いて使っているので最高温度で
使っていても熱くない。(笑)
これは間違った使い方しているので、熱くないのは当然。
でも麦はここにピッタリくっついて寝るのが好きなので
暑くならないように、コの字では使っていない。
うちの猫達は、あんまり温度が高いところは好きじゃないんだろうなと思う。
コタツはないけど、コタツっぽくテーブルに毛布を掛けて
ホットカーペットを入れて、なんちゃってコタツを作ったことがあるけど
少しは入るけど、出てくる。長時間入っていることは絶対にない。
おかーさんと一緒に寝る麦。
一緒に寝るのに、掛け布団の中には絶対に入らない。
掛け布団の上で寝る。真冬でも(笑)
外はまだ10℃になってないけど、日向ぼっこしていると暖かい。
なんなら太陽の熱は暑い。
おかーさんが日焼けしているのはたぶん、茶々のせい(笑)
ねるな。外で寝るな(笑)
太陽を浴びているけど、直射日光はやっぱり暑いらしい。
確かに熱い。おかーさんもめっちゃ暑いから。
ちょっと物陰になってるところとか、最高に気持ちいいらしい。
小夏も冬になってからは、日影と日向を行ったり来たりしながら
お庭に寝っ転がっている。
黒はすぐ暑くなっちゃうもんね、背中。
花はリビングの室温が20℃を下回ると、こうやって
おっぴろげーはやらなくなる。
犬らしく、くるっと丸まって寝ている。
少し寒いなーって思うと体温を逃さない寝方をする。
花 「でも、はーちゃんは普段はおっぴろげーだけどね☆」
う、うん(笑)
ちなみに年齢にも大きくかかわってくると思う。
私自身、今年は、今までにないくらい寒さや冷えを感じる(笑)
犬達の散歩している様子を見ると
ダウンジャケット、セーター、マフラー、帽子など
完全な冬支度をし歩いている犬達を見かけるようになった。
雪がふるような地域でもなく、山奥でもない。
普通の住宅地。
そんな完全装備するほど寒いかな?
モコモコすぎて歩きづらくないかな?
なんて心配してしまう(笑)
震えてるから寒い。
本当にそうかな?
震えている理由、他にないかな?
やりすぎ、やらなすぎ、どちらも快適からは遠ざかる。
よーーーく観察して、我が子が快適に過ごせる環境づくりを。
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